鍵を持っていかない家族に思ったこと

家族が、家の鍵を持たずに外出することがあります。

まさかの一言

「今日、鍵持っていかなくていい?」
家族から、たまにこんな風に言われます。

荷物が多い日や雨の日、会社ではない場所に出かけるときに言われることが多く、その言葉の背景には「お母さん(私)は必ず家にいるはず」という前提があります。

悪気はないのはわかっていますが、この一言に少し引っかかってしまいます。

「いつも家にいる人」という前提ができた経緯

結婚してから、私は自宅を事務所にして仕事をしてきました。
1年のうちには仕事が途切れる時期もあり、「お母さんは家にいる人」という認識が家族の中で自然とできあがっていきました。

家事だけでなく、飼っている猫の通院や夜7時までのクリーニングの受け取り、宅配便の受け取りなども、当たり前のように私の役割になっていました。

変化に合わせて前提も見直していきたい

現在は働き方が変わり、外出や予定が増えました。

残業や付き合いが入ることもあり、以前のように常に家にいるわけではありません。
両親の手伝いもあり、子どもたちは手が離れたとはいえ毎日バタバタです。

それにもかかわらず、家庭の中では「夜は家にいるはず」「受け取れるはず」「対応できるはず」という前提が残ったままです。

働き方が変わったのであれば、家庭内の役割や前提も少しずつ見直していきたいと思います。
長年積み重ねてしまったことなのでなかなか難しいのですが、無理のない形で少しずつ変えていきたいと考えています。

■編集後記
今日はお休みをいただき、私が応援している香取慎吾さんの舞台を観にいきます。
楽しみです!
記事担当:相馬