雑草の名前を知るという楽しみ

道端の雑草が気になります。

雑草が気になる理由

私は雑草が好きです。
正確に言うと、雑草の「名前を知ること」が好きなのです。
植物全部が好きなわけではなく、樹木や花にはそれほど惹かれないのに、道端に生えているいわゆる雑草には強く引きつけられます。

「これは何という名前だろう」と思うと気になって仕方がありません。
名前を知った瞬間、嬉しくなります。
そんな感覚が好きなのだと思います。

原点は「似ている草集め」

きっかけは、小学一年生の時の自由研究でした。
母の提案で「似ている草集め」というテーマに取り組みました。
それがとても楽しく、雑草に興味を持つようになりました。

当時はただ並べていっただけでしたが、大人になってから、それが同じ科の植物を集めていたのだと気付きました。

その頃は、小学館の植物図鑑やモノクロの図鑑を何度もめくり、名前を確認していました。

今のような写真中心の図鑑ではなく、色鉛筆で描かれたような挿絵が頼りでしたが、それでも夢中になって調べた記憶があります。

今も続く、小さな楽しみ

大人になった今でも、通勤途中や公園、お墓参りのときなどに見かける雑草の多くは名前がわかります。

一方で、忘れてしまったものや、初めて見るものもあります。
そうなると、知りたくてしょうがない気持ちになります。

朝のドラマ「らんまん」 を見ていたときは、主人公と一緒にワクワクしていました。
「名前を知ること」の面白さを、あらためて感じるようになりました。

最近は Googleレンズ を使って、道端の草の名前を調べることを覚えました。
以前はアプリに頼ることに少し抵抗があり、子ども達が幼いころ使っていた図鑑で調べることにこだわっていましたが、いざ使ってみるととても分かりやすく楽しいものです。

知らない雑草を見つけると、つい足を止めてしまいます。
人の家の前では少し遠慮してしまうこともありますが、別の場所で同じ草を見つけたときは、嬉しくなってしまいます。

名前を知らない雑草はまだまだたくさんあります。
これからも名前を調べていきたいと思います。
毎日の小さな楽しみです。

■編集後記
事務所の隣のビルに韓国料理のお店が入っています。路地裏なのにいつも大盛況です。
ランチではキムチと白飯が食べ放題になります。実は今日も江原と行ってきました。
美味しかったです!!

記事担当:相馬