トラブルを未然に防ぐしくみ

昨日の帰り、駅で海外旅行者の方が自動改札を出られず、駅員さんが対応していました。

海外旅行者のトラブル①

私が利用している駅の改札は2ヶ所あり、片方は有人改札で、もう一方は無人改札です。

私が日々利用しているのは無人改札の方で、3年ほど前から自動改札機のみで、案内が必要なときは駅員がインターホンで対応するしくみとなりました。(冒頭の駅員さんはインターホンで呼ばれてきたのでしょう)

その後、海外旅行者が増え始めて、自動改札機を上手く通れない方をよく見かけるようになりました。一番よく見かけるのは、複数の人のうち、何人かが改札内に取り残されるケースです。

集団の先頭の人は、旅行に慣れているのか、スムーズに自動改札を通過するのに、後ろの人たちは、なぜか通過できない。中と外でやり取りしてみてもどうにもならず、動くこともできず、困っている様子です。最近は旅行者が増え、ますますトラブルが発生しているように見えます。

海外旅行者のトラブル②

もう一つ困ったことは、改札がホームの上にあるのですが、地上からのアクセスが階段しかないことです。

海外旅行者は、大きなキャリーケースを使っていて、なかには、1人で2つ持っている方もいます。苦労してキャリーケースを引き上げていたり、何往復かされていたりします。もう一方の改札には、エスカレーターもエレベーターもあるのに、私の語学力ではそれを上手く伝えられません。

また、電車から降りる際に、その改札から出てしまうと階段しかないので、「この自動改札から出ないで・・・」と旅行者の方に伝えたくて、以前話しかけたことがあるのですが、「日本語ノー」と言われ力尽きたこともありました。

困らないしくみが必要

私が外国語を話せれば一番良いのですが、なんとか身振り手振りで、「あちらの改札のほうが良いですよ」と伝えるのですが、今のところ成功確率は半々ぐらい、改札内の時は、インターホンのところへ連れて行くのが精一杯です。

先日、娘が、翻訳アプリを使って、中国の方になんとか説明したと言っていたのを聞き、なるほど、もう少し冷静に、どこの国の方かお聞きして、上手く伝えればよかったな…と後悔しました。

JR側も、改札口の横に張り紙をして、無人なことや階段しかないことを伝えようとしていますが、外国の慣れない場所で冷静に見るのは難しいと思います。有人にするのが難しいのであれば、ホームから改札へ上がる階段に表示するとか、エスカレーターで外国語のアナウンスを流すとか、トラブルを未然に防ぐしくみを考えてほしいものです。

私も、そろそろ確定申告のお客さまに資料の依頼を始めているところです。今までは、必要な資料を電話で口頭でお伝えすることが多かったのですが、一目で見てわかるよう「必要資料一覧」をメールやLINEなどで伝えるように心がけます。

■編集後記
昨日は、相続税申告の資料作成と給料計算、電話対応など。
1月になり、忙しくなってきました。
(記事担当:江原)