ラベリングは大事

週末、千葉の実家へ行ってきました。

母は片付けが苦手

実家の母は、片付けが苦手です。
そのうえ、買物が大好きです。最近は高齢になって外出が少なくなったので、もっぱら生協などの通販で買物をするので、部屋のあちこちに空き箱も散乱しています。

あふれたものを何とかしようと、収納するための、家具やケース、空き箱や紙袋も増えていきます。

片付ける暇がないと言って、買ってきたものをとりあえず置いてしまうので、いつも探し物をしています。

私が片付けると困ること

実家について、仏壇にお線香をあげようとしたところ、おりんを鳴らす棒がありません。
仏壇の引き出しをあけて探し始めたら、5つある引き出しのなかに、いろんなものがごちゃごちゃに入っていていたので、片付けることにしました。

引き出しごとに、「線香」「マッチ、ろうそく」「灰、掃除用品」と分けているうちに、リン棒が出てきました。

母は、「見つかって良かった」と喜んでくれ、何がどの引き出しに入っているか、ひとつひとつ説明しました。

以前も、食器棚や納戸など、同じように片づけて、説明したのにも関わらず、私が帰った後に、欲しいものが見つからないと電話がかかって来ることがありました。
しかも、次に行ったときには、中身がぐちゃぐちゃになっています。

ラベリングが必要

そんな始末なので、片付けるときには、大きく場所を動かさないようにはしています。
それでも、母は、しょっちゅう探し物をしているので、どうしたものかと考えていました。

気づいたことは、引き出しに「ラベリング」していなかったこと。
整理した引き出しに、何が入っているのかを、説明しただけでは忘れてしまうので、次に行ったときには、入っているものの「名前」をラベルに書いて貼ることにするつもりです。

これって、考えてみたら、デジタル上の整理と同じですよね。
ファイルは、「名前を付けて保存」をしますよね。
保存場所の整理も大事ですが、どんな名前を付けるか、ルール化して、ファイルを探すときに、名前で検索できるようにしておかないと、時間がかかってしまいます。

私は、アナログの片付けは得意なのですが、デジタル上の片付けは苦手です。
効率よく仕事をするためにも、「ラベリング」を上手くしたいものです。

■編集後記
実家の押し入れから出てきたもの。
2代前のこたつ、タイプライター、ピアノ(もう置いてない)カバーなど、存在を忘れていたものばかり。
懐かしい写真も出てきて、笑い合ってお茶を飲めましたが…
(記事担当:江原)