新しいことを楽しむには

週末、オーケストラの演奏会に行ってきました。

演奏が始まると眠くなる

大きな会場で、クラシックの演奏を聞くのは2度目でした。

知り合いの方が参加していて、チケットをいただいたので、家族と行ってみました。アマチュアの楽団ですが、楽器の種類も演奏者も多くて、本格的なものでした。私は、小学生のころブラスバンドに入っていた程度で、クラシック音楽にはうとくて、立派すぎる会場に少し緊張していました。

演奏は交響曲2曲でした。1曲目の冒頭から、ウトウトし始めて、なんと1曲目の終わりまで、心地よい音楽の子守歌で寝てしまいました。休憩になって、いったん目覚め、気を取り直して2曲目。なぜか、演奏が始まるととても眠くなり、寝たり起きたりを繰り返し、アンコールまで2時間、ほどんどの時間を眠って過ごしてしまいました。

眠くなる原因

実は、前回の演奏会でも、お知り合いに申し訳ないと思いながらも、かなりウトウトしてしまいっていました。前の晩にものすごく寝不足というわけでもないのに、どうして眠くなるのか、原因を考えてみました。

第一は、演奏される曲を知らないこと。知っている曲であれば、脳が反応するのでしょうが、知らない曲だと脳が考えることを放棄して眠くなってしまうこと。

第二は、曲が、流れるような美しいメロディと、弦楽器などの振動が身体に伝わってリラックスし、副交感神経が優位になり、お休みモードになること。

第三は、普段寝てはいても熟睡できておらず、睡眠の質が悪いために、実質寝不足で疲れていること。それに、スマホの電源をオフにして、デジタル環境から離れることで、疲れが癒されること。

新しいことを楽しむ工夫

会場を見回してみたら、他にもお休みになっている方がポツポツ。眠くなることは悪いことではないかもしれませんが、せっかくの知り合いのコンサート。もう少し、しっかり楽しみたいものです。

次回、行く機会が合ったら、
・事前にコンサートの演目・作曲家のエピソードなどを調べておく
・演奏は眠くなる時間帯(今回は14時)なので、始まる前に5分ほど目を閉じておく
など、少し対策していきたいと思います。

クラシックのコンサートだけではなく、今まで経験したことのない新しいことを楽しむときも同じです。私は、感覚的なタイプではないので、全く知らずに行って感動を優先するよりも、事前に調べておいて、より深く楽しむ方が向いている方です。

事業の経営でも、営業は得意だけど、財務や経理は苦手で…とおっしゃるお客さまもいらっしゃいます。それは、実は私がお客さまに、財務や経理の内容についてきちんと説明できていないからかもしれません。なぜ必要なのか、やってみたら実は楽しめることだったということを理解していただけるように務めていきます。

■編集後記
週末は、横浜にあるニッパツ三ツ沢球場へラグビー観戦も。
この会場は、座席からグラウンドがとても近く、選手の体の大きさがよくわかり、タックルの音も聞こえて、ラグビー選手ってやっぱりすごいなと感じられる、好きな会場です。
(編集後記:江原)