確定申告でキャッシュレス納付④コンビニ納付

今日は、税金を「コンビニ納付」する方法を紹介します。

概要

コンビニ納付とは、パソコン等で作成したQRコードを使って、コンビニで税金を支払う方法です。

まずは、QRコードを作成する必要があります。
QRコードは、
「確定申告書等作成コーナー」
「コンビニ納付用QRコード作成専用画面」
「e-Tax」
で作成することができます。

注意点は、スマホアプリと同様、
・税金が30万円を超える場合は使えないこと

・支払いができるコンビニは4つ
◯ローソン
◯ナチュラルローソン
◯ミニストップ
(いずれも「Loppi」端末設置店舗のみ)
◯ファミリーマート
(「マルチコピー機」端末設置店)

納付の手順

下の①か②のどちらかの方法で、QRコード(PDFファイル)を作成し、スマホに保存または印刷して、コンビニに持参。

キオスク端末(「Loppi」または「マルチコピー機」)に読み取らせて、バーコードを出力

バーコードをレジに持参して支払い

①「確定申告書等作成コーナー」や「e-Tax」を利用した場合は、申告書の作成をする際に、QRコードの作成を選択して、QRコードを出力します。

②QRコードの作成のみをする場合(申告書は書面で提出した場合など)は、国税庁ホームページの「コンビニ納付用QRコード作成専用画面」で作成します。住所・氏名・納付税目・納付金額などの必要な情報を入力して、QRコードを出力します。

メリットはあるか

コンビニの窓口で支払いができるのは「現金のみ」です。クレジットカードや電子マネーは使うことはできません。キャッシュレス納付と言いつつ、現金払いになります。

現金を使いたくない場合は、インターネットバンキング・クレジットカード・スマホアプリ納付・振替納税が便利でしょう。また、毎年確定申告で税金の支払いがある方は、振替納税の手続きをしておくのが一番楽かもしれませんね。
令和7年分の振替納税の引落日は、
・所得税 令和8年4月23日(木)
・消費税 令和8年4月30日(木)
です。
新規に振替納税をしたい場合は、申告期限までに「預貯金口座振替依頼書」を、オンラインまたは書面で税務署へ提出する必要があります。

■編集後記
昨日は、請求書・せいめい通信の発送。12月決算法人の書類返送。確定申告の電子申告など。
提出・発送の1日で、確定申告の仕事はまた今日から頑張ります。
(記事担当:江原)