今どきの人間ドック

先週、人間ドックを受けてきました。

今までの人間ドック

3年ほど前までは、大きな病院で人間ドックを毎年受けていました。

日帰りの1日ドックで、一般の検診のほか、心電図や眼圧、CTや超音波、胃カメラ、食後血液検査などの様々な検査があり、最後に医師の結果説明がありました。

着替えたあと、検査ボードを持ち、自分の番号が呼ばれて検査をし、次の場所を案内されて、また番号で呼ばれる、という繰り返しです。どのような順番で、いつ終わるのか、よくわからないまま進む感じでした。

検査結果は、2週間ほど後に自宅へ郵送されてきて、再検査が必要なものは、いつも、眼科・婦人科と決まっているので、後日かかりつけ医へ行っていました。

今回初めてのクリニック

法人になってから、協会けんぽに加入することができ、それを利用して健康診断を受けていました。2年間は一般健診でしたが、検査項目が少ないこともあり、今年は協会けんぽの補助を使った人間ドックを受けることにしました。

受診したのは、かかりつけの婦人科のあるクリニックです。昨年移転リニューアルしたばかりの新しい施設でした。都心にあるのに広々としていて、とてもキレイでした。

受付で、タブレットと検査ボード、ロッカーの鍵が入ったバックを渡されました。
このタブレットは驚きで、「自分の番号」「次の検査場所」「検査項目」などの表示項目があって、たとえば、次の検査場所『A1』と地図が表示されています。

1つ検査が終わると、スタッフの方が次の場所と検査項目を案内してくれますが、タブレットを見れば一目瞭然です。しかも、待っている間に読める電子雑誌もタブレットに入っています。

検診のフロアは、男女分かれていて、しかも医師もスタッフも全員女性でした。受付を過ぎてから終了まで、女性にしか会いません。

進化に驚き

新しくてきれいなことも良かったのですが、やはりタブレットは良いです。必要なものが一覧で見られるのは何よりです。

検査項目が一覧になっていて、検査が終わるごとに項目が消えていき、あと何の検査が残っているのかがわかります。

血液検査は、結果がわかり次第、クリックすると今回の数値と前回の数値を観ることができます。

検査の翌日、クリニックのWEBサービスで、自分のIDにログインすると、検査結果の速報値を確認することもできます。そもそも、検診の申込もWEB、問診票もWEBでした。

ここ数年のITの進化は目覚ましく、その便利さに感心した1日でした。

■編集後記
昨日は、11月決算・法定調書等の電子申告、確定申告の準備、償却資産申告書など。
血液検査の結果に反応し、お昼に15分所内でバイク(自転車)をこぐことにしました。
(記事担当:江原)