マナーの本質は心づかい

中華料理のテーブルマナー教室に参加しました。

ホテルニューオータニで学んだ基本のマナー

昨日は、私が所属している税理士会芝支部のサークル行事に参加しました。
会場はホテルニューオータニで、中華料理のテーブルマナー教室が開かれました。

講師の方によると、中華料理には厳しいマナーはあまりないそうです。
その代わり、ホテルに入るときの立ち居振る舞いや、椅子に座る・立つときのマナー、乾杯のマナーなど、食事以外の所作を丁寧に教えていただきました。

中華独特のマナーとして、円卓は時計回りに回すこと、逆回転は2人分までにとどめることを教わりました。

そして何よりも大切なのは「心」。
相手を不快にさせないように、楽しく食事をすることが一番のマナーだということでした。

回数を重ねることで自然に身につくマナー

6人掛けの円卓では、大皿料理を等分に取り分けるのが難しく、最初は少し緊張しました。
一皿目はみんな遠慮がちでしたが、料理が進むうちに「このくらいかな」と感覚がつかめるようになりました。
緊張がほぐれてくると、自然と会話が弾み、楽しく食事をすることができます。
こうしたマナーは、やはり回数を重ねることで身についていくものだと思いました。

「心づかい」は仕事にも通じる

今回の教室で印象的だったのは、「相手を不快にさせないことが一番のマナー」という言葉です。
この考え方は、日々お客様と接するときにも同じだと感じます。

形式や言葉遣いの正しさも大切ですが、相手の立場に立って行動することが何よりも重要です。
お客様が安心して話せるように気を配ったり、心地よく過ごせる雰囲気をつくったりすることも、仕事における大切なマナーだと思います。

今回の学びを通して、マナーは形ではなく「心づかい」、相手への思いやりなのだと改めて感じました。

記事担当:相馬