私はシニア世代?

シニア世代という言葉をよく聞きますが、いったい何歳ぐらいのことなのでしょうか?

シニアのイメージ

私のイメージでは、「シニア」は65歳以上だと思っていました。

「シニアって何歳からだろう?」
とホームページをいろいろ検索していると
「東京しごとセンター」という東京都の仕事探し支援のページを見つけました。

ここでは

・ ~29歳→ヤング
・30~54歳→ミドル
・55歳~  →シニア

と区分して、仕事探しができるようになっています。

「59歳の私はもうシニアなの?」と衝撃を受けました。

かなり前に「熟年世代」という、50~60代を指す言葉がありましたが、今はあまり使われていないように思います。

高齢者とは

カタカナ(英語?)だとわかりにくいので、日本での「高齢者」の定義を調べてみました。

総務省統計局の人口統計のページを見ると、65歳以上が高齢者となっています。年金の受け取りや、介護保険の利用も65歳からですね。

所得税では、「老人扶養親族」の対象は70歳以上です。

後期高齢者医療保険は75歳から。
最近は、ご自分の年齢を「私はもう後期高齢者なのよ」とおっしゃる方の声をよくお聞きすることがあります。
自分が高齢者だと感じるのは75歳という方が多いのかもしれません。見た目は75歳以上には見えないのですが…

「高齢者」を英語でいうと「seinior citizens」になるそうです。

シニアは75歳からというのが一般的ということになるのでしょうか。

ミドルシニア?

中高年の女性をターゲットにした「ハルメク」という雑誌では、40〜60歳までの世代を「ミドルシニア」と呼び、これからの人生をどう生き、新しいことに挑戦するための応援をしているとのこと。

ミドルシニア…それもなんだか受け入れにくいような言葉です。

が、もはや現代では、それぞれの人が年齢にとらわれずに、自分のやりたいことを尊重し、時間を大切にして生きることが大事になってきているのかなと感じています。

事務所のお客さまにも、60~80代の経営者の方がたくさんいらっしゃいます。

みな現役で頑張っていらっしゃいますが、これから先の会社のこと、後継者のことなどで皆さんそれぞれの悩みがあります。私がお話を聞くことで、悩み事を整理でき、私たちが税理士として支援できることをお手伝いしていくつもりです。

■編集後記
昨日は終日、伊豆大島へ出張。
前日は悪天候で欠航でしたが天気に恵まれ、ジェット船で無事往復できました。
(記事担当:江原)